ふくらはぎの『むくみ』は歩き方で楽になる

むくみ原因.
女性なら『むくみ』は、悩みの種の1つではないでしょうか?ダイエットとむくみには、密接な関係があるんです。実際にむくみで増えている体重は数グラム程度です。しかし、『むくみやすい』=『太りやすい/痩せにくい』なんだそうです。

むくみは体内の血流と深く関わっていて、この血流に影響するのが自律神経のバランス。交感神経も高く副交感神経も高い人は、むくみにくい、痩せやすい体質なのです

順天堂大学教授 小林弘幸先生 「むくみをとるだけ!3割細見え」より引用

今回は、「むくみをとるだけ! 3割細見え」を参考に、むくみ知らずの痩せ体質になるための歩き方、食べ方、呼吸法を紹介します。

むくみを改善する3つのアイデア

日常生活の中で少し意識するだけで、自律神経を整えて「むくみ知らず」になることができるんです。むくみ知らず=痩せ体質ですから、出来ることから挑戦していってみてください。

きれいな歩き方でむくみ知らず!

綺麗な歩き方むくみ
毎日の生活で、歩かない人はいないですよね。歩き方を少し気をつけるだけで自律神経を整え「むくみ知らず」になることができるんです!
早速、効果的に「むくみ知らず」なる歩き方のポイントを4つ紹介します。

ポイント1 背筋を伸ばして歩く
まずは背筋を伸ばして歩きましょう。猫背になる癖のある人は注意が必要です。背筋が伸びて歩いていると呼吸が、深くなります。深い呼吸は、それだけで自律神経を整えてくれます。
ポイント2 一定のリズムで歩く
一定のリズムを意識してゆっくり歩いてください。両手を大きく降り出す必要はありません。一定のリズムは自律神経を整えます。
特に慌ただしくなりがちな朝の通勤時には、特に意識を持ってもらいたいです。
ポイント3 顔をあげて歩く
3つ目のポイントは、顔をあげて前を向いて歩くことです。猫背の状態は自律神経を乱れさせます。
姿勢を正して前を向いて歩くことを心がけてみてください。気持ちも前向きになれるはず!
ポイント4 なるべく長い時間歩く

なるべく長い時間を歩いてください。自律神経は、運動することで整えられます。例えば、いつも使っている駅よりも、一駅遠い駅まで歩くなどが有効です。
普段、運動をしていない方は、少しずつ歩く距離を伸ばして時間を長くしていってください。


ただ歩くという日常の行為です。でも、ほんの少し意識を変えるだけで、むくみ知らずの痩せ体質を作り出すヒントが隠れています。
是非、効果的に歩くことを意識して効果的に痩せ体質を作り出してみてください。

ゆっくり食べればむくまない痩せ体質に!

ゆくっり食べるむくみ対策
忙しいとついつい早食いになってしまいますよね。平日の食事は時間を意識して急いで食べていることが、多いかもしれません。
早食いは、むくみを生み出す原因になります。慌ただしく食事をすると自律神経が乱れます。自律神経が乱れると、血流が滞りがちになり、体の隅々まで栄養が行き渡らなくなります。食事でとった栄養が脂肪として蓄積されやすくなってしまいます。


逆に良く噛んで食べると顔の筋肉(表情筋)が刺激されます。表情筋が刺激されると、副交感神経が活性化し血流が良くなりむくみにくくなります。
また、良く噛んで食べることは満腹感を感じやすくなるため食べ過ぎ防止にもなります。

深呼吸は、むくみを防ぐ

深呼吸むくみ対策
ストレスを感じイライラしたとき、深呼吸をする癖をつけてください。
人はネガティブな感情(焦り、苛立ち、嫉妬、妬みなど)になると自律神経が見出れます。例えば、気にることがあって苛立ちを感じると交感神経が有利になり、血の流れが悪くなります。

ネガティブな感情を感じたときは、深呼吸をしてください。
3~4秒かけて『ゆっくり息を吸い込む』、その倍の時間で『ゆっくりと息を吐き出す』を実践すると、気持ちが不思議と静まります。

イライラを感じたら深呼吸をしていると、冷静に対処ができるようになりますよ。これを続けていると、ストレスを感じる場面に遭遇しにくくなります。
ストレスを感じる機会を減らすことは、交感神経が穏やかな状態を維持することになりむくみにくい生活を得ることに繋がります。

最後に

むくみの原因は、日常生活の様々なところに潜んでいます。例えば、夏場の冷房や、急激な気圧の変化、ストレスなどなど。

日常生活で、交感神経が高まるような血の流れが悪くなるポイントを探しだしてみててください。これらのポイントを見つけ出すだけでも、あなたのむくみを減らすことができます。

むくみを解消して『痩せ体質』を手に入れましょう!