ダイエット中に食べると太る、栄養がないと勘違いされている野菜たち

ダイエット向けの野菜

ダイエットの基本は、『消費カロリーが摂取カロリーを上回る』です。ですから、摂取カロリーを抑えるために食事制限をおこなうダイエットも多いですよね。食事制限では、糖質や脂質の高い食材や栄養価の低い食材を避けます。

でも、ダイエットの食事制限で敬遠されがちな野菜でも、実はダイエットに向いた栄養価が高い野菜が存在します。今回は、その中でも特に敬遠される傾向の強いけれどと栄養価の高い4大野菜を紹介します。

あなたのダイエット野菜のレシピに加えてみては?レシピの幅が広がること間違いなし!

勘違い4大野菜

じゃがいも

ジャガイモダイエット

まずは、ジャガイモです。ジャガイモ=炭水化物というイメージが強いですよね。ジャガイモのカロリーは、中サイズのもので160キロカロリーほど。食べ応えを考えるとカロリーは、それほど高くはないと言えるでしょう。
※ジャガイモは、オーブンやスチームで火を通した際のカロリーです。

ジャガイモで注目したいのが、食物繊維の一つである『耐性でんぷん』です。難可溶でんぷんなどとも呼ばれています。
このでんぷんは、食物繊維なので整腸作用があり、お通じで悩んでいる方には非常によい食材です。ダイエット中は食物繊維が不足で便秘になりがち。ダイエット中にジャガイモを食べることは便秘の改善に役立ちます。
ジャガイモの耐性でんぷんは、消化酵素で分解されにくくエネルギーになりにくいです。つまり食べでも太りにくいということ。吸収されるカロリーは、通常のでんぷんよりも半分程度と言われています。

おすすめの食べ方は、ポテトサラダです。ジャガイモの耐性でんぷんは、冷やすと増えると言われています。ポテトサラダにして冷やした状態で頂きましょう。でも、ポテトサラダのマヨネーズは脂質たっぷりなので、控えめにしてください。

人参

人参ダイエット

人参と聞くと、甘みが強く糖質が多いと誤解されがちです。でも、実際にカロリーをみてみると人参は低カロリー食材なんです。人参を野菜ジュースにすると一杯あたり52カロリーで、同じ量の牛乳よりもカロリーが低いです。

また人参のような自然の糖分は食前や食中に接種するたことで、食事による血糖値の上昇を抑えてくれることが知られています。つまり、普段の食事をする場合、人参を先に食べた、りメニューに人参が含まれていると、それだけで太りにくくなります。

また人参には美容に役立つビタミンやミネラル、抗酸化作用のあるβカロチンも含まれています。ダイエットと美容の見方になってくれる食材なんです。

人参のおすすめな食べ方は、食前に野菜ジュースとして飲む方法です。食前野菜ジュースのダイエット効果は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

トウモロコシ

トウモロコシダイエット

トウモロコシは、主食としている地域の方がいます、やはり炭水化物というイメージが強い食材です。
トウモロコシには炭水化物が多く含まれていますが、その炭水化物は『質が良い』のです。

炭水化物の質とは何でしょうか?

炭水化物は、糖質と食物繊維から成り立っています。ダイエットの視点からは、糖質が少なく食物繊維が多い炭水化物は、質がよいと言えます。

トウモロコシの炭水化物には、食物繊維が豊富に含まれています。トウモロコシ一本で、一日に必要とされている食物繊維の15%が含まれています。

トウモロコシのおすすめの食べ方は、トッピングとしての利用です。冷凍で茹でたものでもかまわないので、冷蔵庫(冷凍庫)にストックしておきサラダやスープにパラパラとふりかけましょう。
彩りもきれいになり、見た目にも満足できて、食物繊維もたっぷりとれるのでおすすめです。

レタス

レタスダイエット

レタスは、ダイエット中にもよく食べる食材の1つだと思います。でも、レタスの栄養価を正しく認識していますか?

レタスはビタミンの宝庫なんです。

40gのレタスで、1日に必要なビタミンの20~30%をまかなえるほど。食事制限中はビタミンのバランスが崩れがち。カロリーも低いですし積極的にレタスを取り入れたいですね。

レタスのおすすめ調理法は、なんといっても『かさ増し利用』です。
スープや炒め物、ご飯に加えてかさを増しましょう。満足感もアップしてビタミンも補給できちゃいます。

最後に

ダイエット中に敬遠しがちな野菜たちも、実は栄養面で優れていてカロリーが低めのものが数多くあります。今回、紹介したのは一例に過ぎません。
食事制限ではカロリーを抑えることも、もちろん重要です。でも、栄養面にも注意を払って美しくきれいに痩せましょう!