下半身が痩せる2つの方法

下半身が痩せる2つの方法

女性の悩みで多いのが下半身の太さ。ダイエットに成功しても、下半身に満足できていない女性がとても多いです。実は下半身は、食事によるカロリー制限やテレビなどで話題の骨盤強制だけでは、理想の細さまさになることは少ないそうです。

今回は、年間400人以上の女性の下半身の悩みに取り組んできたエステテイシャンの方から聞いた「下半身を細くするポイント」で最も効果的な2つのポイントを紹介します。

食べ方に気を使って下半身を太らせない

下半身を細くするには、「下半身を太らせない」ことが最も大切です。実は下半身は、上半身に比べて太りやすいのです。

下半身が太りやすい理由

下半身が太りやすい理由は大きく2つの理由があります。この理由を意識して食事に気を使うと下半身痩せにつながります。

下半身には脂肪細胞が多い

下半身が太りやすい理由の一つは、脂肪細胞の数です。上半身に比べて下半身は脂肪細胞が多く存在します。また、下半身と上半身では脂肪細胞の性質も異なります。脂肪細胞には、脂肪を蓄える「白色脂肪細胞」と脂肪を燃焼する「褐色脂肪細胞」が存在します。上半身に比べて下半身は「白色脂肪」が多く存在しています。参考

LPL酵素をご存知ですか?

下半身が太りやすい理由の一つにLPL酵素が関係しています。LPL酵素とは、血液中の中性脂肪を脂肪細胞に取り込む働きをする酵素です。つまりLPL細胞は脂肪を溜め込み太らせる酵素です。LPL酵素は、上半身に比べて下半身に多く存在しています。LPL細胞は食事をして血糖値があがると、インスリンと共に働きが活性化します。つまり、「血糖値が上がりやすい食事」=「下半身を太らせやすい」ということになります。

下半身を太らせない食べ方

下半身を太らせない食事には、いくつかのポイントがあります。

下半身を太らせない食事
  • 血糖値を急激に上げない食品を選ぶ
  • 極度の空腹を避けて食事をとる
食事による血糖値上昇にはGI値というものが大きく関与しています。低GIの食品を選んで食事をする事が、下半身痩せを導いてれます。低GIを意識した食事は、食べる順番ダイエットが参考になるのでオススメです。

参考【低GI】食べる順番ダイエットを成功させる方法

冷え性対策で美脚

冷え性対策をすると下半身痩せに効果的です。下半身太りで悩んでいる方の多くが下半身太りでも悩んでいます。

冷え性は美脚の大敵

冷え性の方と下半身太りの原因は、梨状筋と呼ばれる筋肉の衰えによるものです。先日、朝日テレビで放送された『みんなの家庭の医学』で「夏の冷え性」が扱われていました。番組内で、お尻の筋肉(夏状筋)が固くなり圧迫されて血流が悪くなる事で冷え性が引き起こされると紹介されていました。この梨状筋が下半身太りに大きく関係しています。この筋肉は、下半身を内側に引き締める働きがあるのです。冷え性や下半身太りで悩んでいる方は、梨状筋を鍛えることで改善効果が見込まれます。

美脚を手に入れる冷え性対策

梨状筋を鍛えたくても本格的な筋トレは、継続する自信がない方も多いですよね。そんな方は普段の座り方を少し意識してみてください。

梨状筋を鍛える座り方のコツ
  • 腰を丸めない
  • お尻の穴に力をキュッと入れる
この2つを意識するだけで、かなりの改善効果があります。特にデスクワークの方で座っている時間の長い方にはオススメです。

参考:【目指せ!お尻痩せ!】お尻が大きくなる理由を知って『お尻美人』

まとめ

下半身の細さを手に入れるには、筋肉をバランスよく鍛えることが大切です。でも、筋肉をバランスよく鍛えるには正しい歩き方やインナーマッスルを鍛えるなど、一朝一夕では、難しいのが現実です。参考 インナーマッスル今回紹介した方法は、お手軽に始められる下半身痩せ対策なのです。理想的な下半身を目指して、今日から紹介した2つのコツを習慣化してみてください。