お尻痩せ!を妨げる日常生活のアレ

お尻痩せ!を妨げる日常生活のアレ

あなたは下半身のシュルエットに自信がありますか?多くの女性が下半身に悩みを抱えています。全体的にほっそりしているのに、残念な下半身の人って、あなたの周りにいませんか?

下半身の悩みの原因は様々あります。日常生活のちょっとした習慣や行為が下半身太りを招いている可能性があるんです。

「下半身太り対策をやっているのに効果が出ない」、そんな人は日常生活の中に下半身太りの原因があるかも。

今回は、日常生活で下半身太りを招く癖と対策を紹介します。下半身をスッキリさせたい女子はみておいた方がいいですよ。

座っている時間が長い方は要注意!

下半身太りの中でも「お尻が大きい」、「足が太い」、そんな悩みを抱えている人も多いです。日本人体系だからね、何て言い訳をしていませんか?実はデスクワークなどで座っている時間が長いことが、あなたの下半身太りの原因かもしれません。

長時間のデスクワークは坐骨が広がる

座っている時間が長い方は要注意!

長時間のデスクワークで座っている時間が長いと何が悪いのでしょうか?人間の体は座っていると座骨が広がっていってしまうのです。座骨とは、骨盤の一番下の部分の骨になります。座骨が広がることと、下半身太りの関係について解説していきます。

坐骨が広がると股関節外旋筋が伸びる

坐骨が広がると股関節外旋筋が伸びる

座骨が広がると股関節外旋筋という筋肉が伸びたままで固くなってしまいます。股関節外旋筋は、座骨と太ももの骨をつないでいる筋肉です。

股関節外旋筋は、お尻や太ももを内側に引き締める筋肉なんです。この股関節外旋筋が伸びた状態は、お尻や太もも(足の付け根)が外側に出ている状態になります。

股関節外旋筋が伸びると「デカ尻」に

股関節外旋筋が伸びると「デカ尻」に

座ったままで座骨が広がり股関節外旋筋が伸びて固くなっていると、お尻や太ももを内側に引き締めることが出来ない訳です。

下半身のお肉が外側に出ている状態なのでデカ尻や太ももが太く見えたりしてしまいます。

また足の付け根が外側に張り出しているとお尻や太股が外側に張り出すだけでなく、O脚やガニ股、ふくらはぎが外側に張り出し冷えやすくなるといった悪い影響が出てきます。

股関節外旋筋が広がって固くなった状態は、美脚とは程遠い悪い状態なんです。

股関節外旋筋を少し詳しく

股関節外旋筋を少し詳しく紹介します。

股関節外旋筋は、股の関節を固定している筋肉です。骨盤から太股の一番上の骨(大転骨)をつないでいます。骨盤の一番上の骨を外側に出ないように内側に引き締める働きをしています。

座ったままで座骨が広がると股関節外旋筋が伸びてしまい内側に引き締める働きが弱まってしまいます。そのため下半身太りを招いてしまうのです。

座りながら出来る「デカ尻」対策

長時間座ったままでいることを避けるのは難しいですよね。デスクワーク中心の仕事をしている方なら特にです。そこで座ったままで座骨の広がりを抑止する方法を紹介します。

座りながら出来る「お尻痩せの方法」

簡単な2つのポイントを意識して座るだけです。

1つめは『お尻の穴をキュッとしめる!』です。2つめは『椅子に深く腰掛け背もたれに背中を平行にすること!』です。

お尻の穴をキュッとしめた状態は、股関節外旋筋に力が入っている状態です。座ったときに伸びてしまう股関節外旋筋に力を加えることで伸びるのを防止する事ができます。

椅子に深く腰掛け背もたれに背中を平行にしていると、座骨が広がった状態になることを予防できます。特に猫背の方は意識して背筋を伸ばしてみてください。

更にお尻痩せを目指すなら

更にお尻やせを目指すなら、簡単な運動がお進めします。動画のような運動はいかがでしょうか?

まとめ

今回、紹介した『座りながら出来る「お尻痩せの方法」』を実践していると自然と姿勢が良くなります。姿勢が正されるので下半身だけでなく上半身の姿勢も良くなり、スタイル美人に近づきます。

マッサージや運動で頑張っていても、なかなか下半身が細くならないのは座り方が原因かもしれませんよ。股関節外旋筋はスタイル美人を目指すなら知っておきたい筋肉です。是非、股関節外旋筋を意識し座り方を綺麗にして下半身美人になってください。