水泳ダイエット7つの効果と継続させるための3つのコツ

水泳ダイエット7つの効果と継続させるための3つのコツ

ダイエットで効果が高く人気の水泳ですが、気軽に始められないので少しハードルは高めです。でも水泳はダイエットに効果的な運動なんです。
今回は、ダイエットの運動に水泳を取り入れたくなるよう、水泳の7つの効果と継続させる3つのコツを紹介します。

水泳ダイエット7つの効果

まずは、水泳がダイエットに向いている運動である理由を7つの効果をあげて紹介していきます。水泳がどれほどダイエットに向いているかが一目瞭然ですよ。

消費カロリーが高い

20代女性で体重が55kgの平均的な女性の場合、1時間のウォーキングと水泳では消費するカロリーが4倍以上も水泳の方が高いです。

運動によるカロリー消費(1時間)
  • ウォーキング・・・120~150kcal
  • 平泳ぎ・・・600kcal
  • クロール・・・1000kcal

泳ぎ方別でみると、クロール(速い)・バタフライ>平泳ぎ(速い)>クロール(ゆっくり)>平泳ぎ(ゆっくり)>背泳ぎとなります。
競泳選手は練習による消費カロリーが高いことで有名です。競泳選手の場合、プロレスラーの方と同じくらいの食事をしないと体重が維持できないそうです。
運動を同じ時間するなら消費カロリーが高い方がダイエットには効果的で嬉しいですよね。

水圧にる代謝アップと筋トレ効果

陸上での運動と水泳の違いは、水圧にあります。水中に入ると水圧を感じますよね。プールの水圧は1.3トンになると言われています。

水中にいると代謝が上がる

陸上にいる時よりも水中にいるだけで大きな圧力が体にかかります。体にかかった圧力により、血管にも圧力がかかります。血管に圧力がかかると血液の流れが良くなり代謝が上がります。

水中は筋トレ効果が高い

また水中で圧力がかかった状態で体を動かすと筋肉への刺激も高まります。水圧により話題となっている加圧トレーニングの状態に自然となるのです。また水泳は理想的な全身運動なので体全体が満遍なく鍛えられます。

水の抵抗でインナーマッスルが鍛えられる

水中での抵抗は空気中の10倍になります。水中で腕や足を動かすと体の芯の部分=インナーマッスルを鍛えることが出来ます。プロのスポーツ選手も水泳でインナーマッスルを鍛えることがあります。普段陸上では鍛えにくいインナーマッスルも水泳なら自然と鍛えることが可能です。
インナーマッスルを鍛えると基礎代謝があがるだけでなく、体が内側から引き締まります。体重だけでなく体のラインも引き締まるので効果的にダイエットの成果を体感できます。
参考:【動画】『ウェストくびれ美人』を作る効率的な筋トレエクササイズ

浮力で体への負担が少ない

ダイエットの効果を求めすぎるとランニングやウォーキングを激しくやりすぎてしまい、腰や膝を痛めてしまう可能性があります。普段から運動をしていない人なら、なおさら注意が必要です。
その点、水泳は体(膝や腰)への負担が少ない運動です。その理由は「浮力」です。水中では浮力のおかけで、体への負担は少なく効果的に運動をする事が出来ます。スポーツ選手も怪我をしたときなど、リハビリを兼ねて水泳で体を鍛えています。

水温により脂肪燃焼が促進する

一般的にプールは温水であっても体温よりも水温は低くいものです。実はコレがダイエットに効果抜群なんです。水中で体が冷えると人は体温を保つために脂肪を燃焼して体を暖めます。つまり体温を保つために必死に脂肪を燃焼し基礎代謝を高めてくれるんです。水中にいるだけで脂肪燃焼効果が期待できます。体温を1度上げるには、人間の基礎代謝を10パーセント以上も上げる必要があるんです。
参考:【-3kg】女性は基礎体温を上げるだけで痩せる!
水中にいるだけで基礎代謝が上がりダイエット効果があるのは嬉しいですよね。

水流でマッサージ効果が!

水中での水流は水圧の効果もあり、程よいマッサージ効果があります。水流が皮膚を適度に刺激してくれます。実はこの刺激はマッサージと同じ効果があるんです。水流のマッサージ効果により、むくみも解消されますし、皮下脂肪も刺激されて燃焼されます。脂肪燃焼も嬉しいですが「むくみ」にも効果があります。むくみで悩んでいる女性は多いですよね。

ストレス解消

最後はストレス解消効果です。水泳中は重力から解放されます。陸上で人は常に重力というストレスを感じています。
水中で浮いているだけでもストレス解消には◎の効果が!ただ浮いているだけでも効果があるのでストレスで悩んでいるなら水泳で無重力を体感してみてください。

水泳ダイエットを続けるための3つのコツ

水泳を継続するコツ

ダイエットの運動は水泳だけに限らず継続する事が大切です。でも継続ってなかなか大変ですよね。特に水泳は自宅で気軽にという訳には行かないので継続が難しい運動かもしれません。
ダイエットに効果的な水泳を挫折しないで継続する3つのコツを紹介します。

出来る範囲で頑張りすぎない

まず1つ目のコツは、頑張りすぎないことです。何事もホドホドが大事。そして頑張りすぎて泳ぎすぎると、脂肪燃焼よりも筋力がついてしまいます。ダイエットが目的なので競泳選手みたいな肩幅ガッチリの体系は理想ではないですよね。
ポイントは大きなフォームを意識して、ゆったりと泳ぐことです。自分のペースで距離や時間を伸ばすことを目標にしてみてください。

ウォーキングを取り入れよう

2つ目のコツは水中ウォーキングを取り入れることです。泳ぐだけでなく水中にいるだけ、水中で体を動かすだけで脂肪燃焼効果があります。
水の抵抗や水圧で十分にダイエット効果があるので無理して泳がなくても大丈夫だと思うと水泳も苦にならなくなるはず。泳げない人でも大丈夫ですよ。

自分のボディラインをみてモチベーションを高める

3つ目のコツは水着になってボディラインをチェック出来ることです。自分のボディラインをチェックするのは、あまり嬉しくないかもしれません。最初は自分のボディラインをみて危機感を持つことが大事なのかも。でも水泳をして日々変わっていく自分のボディラインはモチベーションになるはず。

最後に

運動は汗をかくし匂いが気になる、そんな方にも水泳は向いています。ダイエットの運動に効果的に脂肪燃焼が出来る有酸素運動である水泳を取り入れてみては?